【OOSHITA’s BLOG】

この段階で残っていた我が家の建築依頼先候補を、ここで整理しておきます。

○ 「定額プラン」のAP社
○ SF社の一宮支店
○ 森住建
○ 高そうだが評判の良いT工務店(未訪問)
○ タイル外壁のC社(未訪問)

これから訪問予定の会社も含めて、現実的な候補はこれくらい。
しかし、本命と言えるほどの有力候補は未だ不在でした。
森住建さんは気になる会社でしたが、価格帯が不明だったこともあって、この段階ではまだ第一候補と呼べるほどではありませんでした。

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そして迎えた2015年6月27日。
2度目の森住建訪問です。

森住建について色々と下調べをした私たちは、やる気満々で「おうちLABO」に向かったのですが…
しかし、出だしからつまずいてしまいました。

アポの時刻は午後3時。
それに合わせて車で向かったのに、途中、予想外の渋滞に遭遇してしまったのです。

よく知っている道だっただけに、こんなところで渋滞にハマるなんて計算外。
目的地はすぐそばなのに、なかなか前に進めない。
時速3キロくらいでトロトロやっているうちに、刻々と迫る約束の時間…

たとえ数分でも、人を待たせるのって、気分的にすごくイヤなんですよね。
もっと早く家を出ればよかった、違うルートを通ればよかったと後悔しつつ、ジリジリしながらハンドルを握る私。

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結局、約束の3時には間に合いませんでした。
4〜5分の遅刻。
少しとはいえ、遅刻は遅刻です。
やっぱり途中で電話一本入れとくべきだった…なんてまた後悔しながら駐車場に入ると、

森田さんが「おうちLABO」の前に立って私たちを待っているではありませんか!

うおおおおお!
「おでむかえ」だ!すげえ!

しかも予定時刻を何分も過ぎてるのに、ピシッと立ってる!

盛り上がるマイカーの車内。
だってそれまで、こんなふうにピシッと出迎えてくださる会社なんて一つもなかったし…

遅刻してしまっただけに一層、迎えられ方ひとつで驚きと感動がありました。

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森田さんが自分の考えで立っていたのか、それとも会社の方針なのか、この時は分かりませんでした。
どちらにしても好印象でした。

こっちはお客だからVIP扱いしろとか、そういうことを言ってるんじゃないですよ。
これから商談をする相手として、
「しっかりと準備をして待っている」
「堂々と、誠意をもって話をする」
という姿勢が表れているように感じて、頼もしく、嬉しかったんです。

引き合いに出して悪いですが、AP社に行った時の出迎えられ方と比べて、明らかにカッコよく、気持ちのいい顔の合わせ方でした。

私はなんだか嬉しい反面、遅刻のせいで何分も余計に立っていただいていたことが申し訳なく、車から降りるなり平謝り。
それに対して、こちらがなるべく気を遣わないようにうまく対応してくださる森田さん。
おかげさまで、こちらの罪悪感も氷解していきました。

この時、私と嫁が感じていたことは同じ。

ひょっとしてこの人、チャラくないんじゃないか?

今思うと、この時から少しずつ、森田株の上昇が始まったのです。