こんばんわsummerです。
まだまだ寒い日が続きます。昨日は今年一番に車が凍ってました。道も凍っていて通勤にかなり時間がかかりました。
車の運転には気をつけましょう。
車の運転と言えば、3月から住宅街にオービス。いわゆる速度取締装置が設置されることになった様です。スピードの出し過ぎにもきをつけましょう。

まず、今週の我が家の進捗具合です。
信田さんにLINEで送ってもらいました。
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基礎の鉄筋です。こんなにもガチガチに組むのですね。信田さん組む時のポイント今度教えてください。

さー、寒い冬。
我が家は今年から脱コタツです。
コタツで朝まで寝た時のダルさ、久しぶりに味わってみたいです。

話は変わりますが、
この季節、アパートのガス料金が高いなーとお悩みの方も多い思います。
ガス料金を安くするために
我慢してお湯を使わずに水でお皿を洗う人。
シャワーの時間を短くする人。
お湯張りの量を少なくする人。
様々な人がいると思います。
もちろんこれらはガス料金節約のためには重要なこと。当たり前の事です。

しかし、頑張った割にはガス代が安くならないという事がありませんか?
そんな風にお悩みの方になぜ冬場のガス代が高くなるかを少しお話しさせていただきます。
もちろん、知っている方も多い事だとは思いますが。

まず、冬と夏の違いはなんでしょうか?
簡単な答えですが気温です。
気温が違うと水温も違います。
夏と比べると冬はお湯を作るのに多くのエネルギー(ガス)を使用しなくてはなりません。
だから冬はガス代が高くなるのです(^-^)

さーらーにー!
これはガス給湯機メーカーのサービスマンに聞いた話ですが、冬場は給湯器の故障を防ぐためにお湯を使っていなくてもガスを自動で消費するシステムとなっているそうです。

どういう事かと言うと、給湯器から屋内の配管、ここには水が残っています。その、水が凍結しない様にガスを使って凍らない程度に温めるのだそうです。(確かこんな様な事を言っていました)
この際に使うガスの量は少量なのだそうですが、こういう事も冬場のガス代が高くなる要因
になると言えます。

まとめますと、冬場のガス代が高くなるのは仕方ない部分があります。あまり、ストレスにならない程度に節約する事も考えてみてはどうでしょうか?というお話しでした。

ちなみに、残り湯は夜に排水するのではなく朝に排水すると給湯器に優しいそうです。
風呂釜に追焚き用の水を吸い込む部分がありますが、それより水位を高くした状態にしておく事で凍結防止モードになった時に残り湯が活躍するのだそうです!

と、生活にお役に立てる情報かどうかはわかりませんが記事にしてみました。
おやすみなさい