【 ブルックリン風キッチンも魅力 平屋のカリフォルニアスタイル】の施工実績をご紹介

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暖森の家

ブルックリン風キッチンも魅力 平屋のカリフォルニアスタイル

岐阜県関市 O様

ブルックリン風キッチンも魅力 平屋のカリフォルニアスタイル

今回、訪問したのは関市広見のO様邸。閑静な住宅街の一角です。

広いパーキングに、花ブロックで仕切られた広い庭。6m級のフェニックスに迎えられて目にするのは、東西に伸びる斜め屋根(妻切屋根)の平屋の家。カバードポーチとイエローの玄関扉が印象的です。
この扉、O様ご夫婦の希望を叶えるため、オリジナルでアレンジした一点モノだとか。

リビングから主寝室まで伸びる長さ10m以上のウッドデッキには屋久島の杉を採用。油分が多いため定期的に手入れをすればナチュラルなエクステリア材として使用できます。
 
外壁のサイデイングに選んだパイングレイッシュブルーは、周辺環境に調和しつつアメリカンテイストを表現できる絶妙な色。
広い敷地を存分に生かした、光と風がさわやかな本格派カリフォルニアスタイルの平屋住宅です。

サーフボードが立てかけられた玄関に入ると、右手の木壁も玄関扉と同じイエローにペイントされ、明るく統一感のある印象に。正面には家族用玄関と収納スペースを設けました。
仕切りには白いウエスタン扉を採用し、アメリカンテイストを損なうことなくスマートに目隠しできます。
軽く押すだけで開閉でき、お子様も使いやすく、荷物の多いときも便利です。

玄関ホール右手の扉を開けると、そこは24帖ものLDK。
ご主人が一番にこだわったという広さと同時に、一風変わった床に目が行きます。これは、無垢のナラ材を一つひとつカットして、ニシンの骨のように斜めに組み合わせたヘリンボーン貼りという手法だとか。

ヴィンテージ感の漂う木壁も、ベースに茶色を塗り、その上に白く塗装してから、あえてグラインダーで削ってベースの色を出して仕上げたそう。いずれも手間と技術が必要なため対応できる業者は限られますが、それだけに、部屋全体に本物ならではの落ち着きと安らぎを与えてくれます。

南面の大開口のオープンウィンには、インテリアにマッチした黒サッシを採用しました。左右に開けば、ウッドデッキ越しに庭が広がり、開放的で気持ちの良い空間に。ポーチにハンモックを吊るして、週末には友達ファミリーとBBQ…楽しいプランが広がります。

65インチの壁掛けモニターは、配線や周辺機器がむき出しにならないよう配慮されておりすっきりとした印象。
上部は勾配天井を活かしたロフトとなっており、鉄骨のハシゴがかかっています。お子様たちの秘密基地として活躍しそうですね。

インテリアにもこだわり、奥様お気に入りの流木ライトのほか、カリモクや児島セルビッチデニムのソファなど、使い込むほどに味の出るアイテムをチョイス。スイッチカバーに至るまでメタル×ブラックで統一し、スタイリッシュで居心地の良い空間となりました。

キッチンのテーマは、オールドアメリカなブルックリンスタイル。背面には2種類のレンガタイルを均等にミックスし、アンティークかつ大人の雰囲気に仕上げました。
 
存在感を放っているのが、キッチンと一体化したダイニングテーブル。キッチンカウンターに高さをあわせ、特注でL字型の無垢の天板を組み合わせたオリジナルだそう。作業しやすいようキッチンの足元には15cm小下がりになっています。
「前に座る子供たちと視点が近く、話しやすいですね。」と奥様。

リビングはもちろん、ウッドデッキや庭、おもちゃ部屋として使用している畳部屋まで一目で見渡せるのも、子育て世代には安心です。生活感の出やすい冷蔵庫やオープンパントリーは右手奥にさりげなく配置。

50年以上前の店舗用照明をペンダントライトとして使用するなど、機能性とデザイン性を両立させた空間になりました。

キッチンの南にはご主人のワークスペースを設置。リビングのお子様やキッチンの奥様とゆるやかにつながりつつ、作業に集中できる空間になっています。
作り付けのデスクにはパソコンの周辺機器や資料等が収納できるよう設計されており、リビングの雰囲気に溶け込んでいます。将来的にはお子様の勉強スペースとしても活用できます。

キッチンの東には、2.3帖のウォークインクローゼットを備えた主寝室があります。ウッドデッキに面したフルオープンの大きな窓からは明るい光と風が入り、家族4人がゆったりと休める空間に。

ウォークインクローゼットにはあえて扉をつけず、セミオープン仕上げにしました。
コンクリートやモルタルの質感があるグレーの壁紙に、木製のラックとオープンシェルフを配置し、ブティック感覚で収納できます。お気に入りのアイテムのありかが一目でわかり、家族みんなのトータルコーディネイトもはかどりそうです。

お風呂は清潔感のある白を基調にしました。
床にも白いグラインダー風の床材を採用、リビングとの一体感を感じさせます。
 
パッと目を引くのは、オリジナルの造作洗面台。イエローガラスの洗面ボールと、こだわりの配色が楽しいオーダーメイドのコラベルタイルが魅力です。カラフルで清潔感あふれるスペースで、お子様たちの歯磨きや洗面も楽しくなりそうです。

洗面脱衣所に洗濯機があり、「脱衣室で洗濯→ウッドデッキで干す→主寝室で部屋干し→ウォークインクローゼットに収納」の流れがとてもスムーズ。家事を少しでも楽にしたいというご主人の奥様への思いがこの直線の動線になりました。

主寝室の東には、息子さん、娘さんのためにクローゼットを備えた子供部屋を2つ用意。お子様の成長や好みにあわせてアレンジできるよう、白を基調としたシンプルな空間となっています。

リビングの北側には、玄関から直接入れる独立性の高い部屋を設けました。
縁なし畳に同系色のへリングボーン床、鮮やかなティファニーブルーの壁や白い収納扉がスタイリッシュで、和室というより畳部屋という雰囲気。
現在はお子様のおもちゃ部屋として、将来的には仏間や床の間として使えるよう設計されています。

アメリカンな平屋というテーマのもと、グレーやイエロー、ブルーなどの色を使い、コツコツ集めてきた雑貨をアクセントに、すべてが心地よく調和した住宅となりました。
O様の頭の中にある理想の住まいと、現実の条件をていねいにすり合わせ、持てる限りのノウハウと知恵を駆使して、適正価格で実現可能なプランに落とし込んでいく。
 
「100人いたら100通りの幸せが育つ家」をモットーに、120年超の実績でこだわりをかたちする森住建ならではの幸せな家が、またひとつ誕生しました。