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家づくり講座

2019.11.07

名古屋で一軒家、岐阜県で一軒家。同じ資金で家を建てた場合の違いを比較

名古屋で一軒家、岐阜県で一軒家。同じ資金で家を建てた場合の違いを比較

こんにちは、森住建新築事業部部長の林です。

今回のコラムでは、名古屋と岐阜県のどちらで戸建を持つか迷っている人に、アドバイスを書かせてもらいました。家づくりの資金計画を立てる際は、ぜひ参考にしてくださいね。

土地購入からの都市生活は、相当な覚悟(=資金)が必要

森住建を訪れる方の中には、岐阜県在住・名古屋勤務の方も多数。そのような方は職場へのアクセスが至便な名古屋で家を建てるか、それとも住み慣れた岐阜県で家を建てるかで迷われる傾向があります。

名古屋と岐阜県の家づくりを比較する場合、何が決定的に違うかと言えば、やはり土地代です。同じ面積でも、かなり金額に差が生じます。例えば、岐阜県在住で名古屋勤務の方が「名古屋に家を建てる」場合を想定してみましょう。職場への通いやすさを重視され、なおかつ都市生活への理解がなければ、土地購入から家づくりをするのは相当な覚悟(=資金)が必要と言えます。

土地代+建物代+諸費用=総額

では次に、土地とお金の関係性について説明します。

  • 過去のお客さまが求められた土地・建物の平均的な坪数

当社のお客さまが、駅周辺をのぞく岐阜県エリアで求められた土地・建物の平均的な坪数は、建坪35・土地60坪で、価格はだいたい1000万円前後です。同じ金額でも池田町や揖斐川町になると、70坪、またはそれ以上の土地が購入できます。

  • 森住建での土地と建物を合わせた平均金額

建坪35・土地60坪で、だいたい3500〜3800万円です。ローカル工務店の戸建では、スタンダードな数字だと思います。仮に土地を持っている方であれば、当社でも2000万円〜2500万円で建てることも可能です。

  • 4000万円近い資金が用意できるなら、マンションもアリ!?

土地と建物を合わせて3500〜3800万円という予算帯で名古屋での家づくりを進めようと思うと、土地は30坪ほどで、建坪は28坪くらいになると推測します。この点をもう一歩深く考えてみましょう。

4000万円近い資金で建坪30坪未満の家で暮らすなら、マンション購入という選択肢も、私はアリだと思います。戸建を売る人がマンションをすすめるのはおかしな話かもしれませんが、私はその方がお客さまにとって幸せであれば、はっきりとおすすめします。岐阜県でのマンション購入と戸建で迷われている方も同様。岐阜県の場合は、4000万円の資金があれば、駅近のマンションが買えます。将来、賃貸として貸し出して自分たちが郊外に引っ越せば、不動産収入も得られますよね。

  • 覚えておきたい公式

土地とお金の関係性で覚えておきたい公式が、「土地代+建物代+諸費用=総額」。まずは自分たちがいくらの資金を用意できるのか、総額を計算します。次に諸費用。これは総額の10%が目安です。仮に総額3500万円なら、350万円が諸費用としてかかります。

あとは、土地代と建物代ですね。土地にこだわり過ぎたゆえに、建物にかける費用が足りないのでは、マイホームの楽しみがなくなってしまいます。建物にお金を費やしたいのであれば、土地代の安いエリアから希望の土地を探すのが得策です。

都市部での家づくりでは、土地代以外にもお金がかかる

土地代で膨大な資金が必要な都市部での家づくりですが、実は以下のようなことでもコストがかかってしまうので、注意が必要です。

  • 建物代が上がる可能性も

当初2階建てで考えていたマイホーム。都市部の小さな土地を購入したばかりに3階建てにしないと家族が快適に暮らせない。その場合、基礎を含む建物代はグッと上がります。また、生活で上下の移動が増え、不便さも感じられるかもしれません。

  • 施工費が上がる可能性も

都市部は、作業車両が入りづらい狭い道がたくさんあります。その場合、材料をクレーンで吊って現場に運ぶという手間が発生。本来なら必要のないクレーンを稼働させるわけですから、施工費が上がってしまいます。

  • 地盤改良は、ほぼ確実に発生

山に近い場所ほど地盤は強いので、山から離れた場所だと、地盤改良が確実に必要になります。当然、その分の工事費も。なお、岐阜県エリアで安い土地もありますが、かつて沼地だったことから改良が必要というケースもあります。

  • 火災時の延焼を防ぐための建材が必要

都市部は防火地域や準防火地域に指定されたエリアが多いのも特徴。これらの地域には、建物が密集しており、火災の危険(延焼など)を防ぐため、建物に一定の基準が設けられます。

例えば、木造ではなく鉄筋コンクリートの建物でなければならないとか、使える建材や設備が防火性の高いものでなければならないとか、ですね。そうなると、やはり費用がかかりますから、どこでコストを下げるかを考えなければなりません。

最後に

家族のライフスタイルを考え、土地と建物に何を求めるか優先順位をつけてみると、都市部or郊外の選択がしやすくなります。後半では都市部の家づくりのデメリットを列挙してしまいましたが、都市部ならではの暮らしも楽しさが満載です。しかし、森住建は岐阜県の工務店なので、できれば岐阜県で、なおかつ森住建で建ててもらえるとうれしいですね(笑)。

林信孝

プロフィール

林信孝新築事業部・部長

大学卒業後は、大手ゼネコンの住宅部門に10年勤務し、その後別のゼネコンへ。いずれも住宅営業として活躍した。2社目のゼネコンで森住建の森社長と出会い、入社を決意。森住建では、ゼネコン時代に実現できなかった企画を次々と実行に移し、進展の礎を築く。現在は10人のメンバー管理を行いながら、自身もプレーヤーとしてお客さまとの折衝にあたる。

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