【 マネしたい平屋の家!プレママ設計士の技アリ自宅】の施工実績をご紹介

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暖森の家

マネしたい平屋の家!プレママ設計士の技アリ自宅

岐阜県揖斐郡大野町 I様

マネしたい平屋の家!プレママ設計士の技アリ自宅

よく「3回建てないと理想の家は建たない」と言われます。
では、たくさんの家を建てた設計士が自宅を建てたら?

今回ご紹介するのは、初出産を控えた設計士のご自宅。たくさんのご家族に会い、お話を伺って、約80棟の家をつくりあげてきた彼女ならではのこだわりの平屋とは?
 
マイホームをお考えのファミリーはもちろん、一度で理想の家を建てたい方も必見の訪問となりました。

「小さいころからものづくりが好きで、チラシの家の間取り図を見ていました。」と笑うIさん。ご自分の家についても「平屋がいい」「子供と家庭菜園がしたい」「自宅の屋根で太陽光発電の性能を実験したい」等、いろいろなイメージがありました。

理想の家づくりは、良い立地から。
まずは森住建の営業担当、高田さんとともに土地探しからスタートしました。家づくりはもちろん、お客様のニーズがあれば土地探しから資金計画まで幅広く相談に乗り、動いてくれるのが森住建のよさ。
 
そんな中、高田さんが見つけたのが、緑豊かな新興住宅地の広い角地。
日当たりがよく、徒歩圏内に園や学校がある落ち着いたこの場所でした。

敷地の南側・北側ともに道路に面した恵まれた立地を生かし、駐車場を南側に2台、北西に1台分確保しました。
南の地面にはスクエアなコンクリートを配置し、玄関前に1本、シンボルツリーをあしらいました。最小限のお手入れで、シンプルモダンな美しさを維持できます。

玄関ポーチ全体を覆うように大きな屋根と軒を出し、同じ高さで屋根付きの大型カーポートを設置しました。
雨の日でも濡れることなく乗り降りでき、荷物の多いときや、お子さんが小さいときも安心。
ポストや宅配ボックスの荷物が人目を気にせずポーチの内側から受け取れるのも便利です。

カーポートの奥に中庭をつくり、東側に小さな畑を設けました。日当たりがよく家庭菜園にぴったりです。
周囲の緑に溶け込む上品なベージュの外壁は、全面ドイツ塗壁材『Sto』仕上げ。
美しく、汚れに強く、クラック(ひび割れ)が起きにくいので、新築時の美しさを長く維持でき、修繕費も節約できます。

北西の駐車場は、釣りがご趣味のご主人のためのスペース。照明・水場完備で、駐車場に車を止め、釣り竿や道具などを洗って、北玄関からすぐのキッチンに釣った魚を運び込める設計になっています。

玄関扉には、右開きの引戸を採用しました。荷物が多いときやベビーカーのときにも便利です。
主玄関に加え、右手にファミリーエントランスを設けました。手前は土間仕上げでベビーカーや三輪車などもラクラク。
 
コートハンガー付きの可動式オープンシェルフを壁一面に備え、たっぷりとした収納が魅力です。白い引戸をサッと閉めれば、いつでもすっきりとした印象に。急な来客時も安心です。

玄関ホールの左、廊下の奥に、洋室2室とトイレがあります。
クローゼットと固定棚を備えた4.5畳の2室は、将来、子ども室として使用予定。あえて収納扉を付けず、空間を広く感じるようにしてあります。お子さんの成長に合わせて、固定棚を本棚にし、机のみを設置する予定だそう。

廊下の突き当りに手洗付きトイレを配置しました。高級感のあるグレーの床は、水や汚れに強いクッションフロア。お子さんが大きくなったら、自分できれいにお掃除できそうです。
トイレ前のスペースを利用して、飾り棚と収納をプラス。家中の玄関の施錠・開錠がワンタッチでできるスイッチがあり、施錠状態が一目で確認できて安心です。

子ども室のとなり、L字型家屋の角にキッチンを設計しました。家中が一目で見渡せるので、調理しながらいつでも家族の様子が見守れます。

白い天井と床、木目の床がおしゃれなダイニングキッチンでひときわ目を引くのが、ハイグレードなアイランドキッチン。
「このキッチンでなければ、家を建てる意味がない。」とご主人が言い切った、パナソニック製のL-CLASSキッチンです。
食洗器・IH調理器・浄水器、タッチレスで水が出る節水機能付水栓などの充実の機能で、お料理の腕も上がりそう。

水や油を使うキッチンの床には、グレーのクッションフロアを採用。あえて柄や凹凸のない無地にしてあるので、汚れが入り込まず、サッとふくだけできれいになります。揚げ物をしても、お子さんが食器を落としても、牛乳をこぼしても笑顔でいられます。家族のキッチンタイムが楽しい食育になりそうです。
 
ご主人が釣り上げた新鮮な魚を、家族みんなで料理し、お友達を招いてホームパーティをする。そんな光景が自然に浮かんでくる、暮らしの中心となるキッチンとなりました。

「お客様とお話をしていると、よく、ご主人様から、書斎が欲しい、というお声をいただきます。でも、今、書斎を使わないのに作った方は、結局物置になってしまったりするんです。」とMさん。なぜ欲しいのかを確認し、お家の理想と現実を深掘りした上での提案を心がけてきたといいます。

ご主人のご趣味は魚釣り。
そこで、キッチンの奥、北玄関周辺を、釣り&パントリースペースとしました。
 
北玄関左手の壁を利用して、作業台付きのオープンシェルフを設置。最上段には長い釣り竿、下段には釣り道具や食材までさまざまなアイテムをすっきり収納できます。

作業台の小窓を開けると、隣の和室ごしにリビングが見え、釣り竿のメンテナンスをしながらテレビを見られるのも便利。
冷暖房もこの小窓から取り込めます。小さなお子さんがいても、繊細な道具や危険なハリなどのお手入れが安心してできそうです。

北駐車場すぐなので、釣りはもちろん、重い荷物やかさばる食材を買い込んだ時にも便利。反対側の壁はご主人自ら塗装して仕上げ、愛着のある居心地の良いホビー空間になりました。
ご主人が趣味に没頭でき、孤立することなく、家族とのつながりをゆるやかに保てるワザが満載のスペースです。

建てているときは特に意識しなかったのですが、完成してみると、自分の性格が出た家になったと思いますね。」というMさん。
 
そのポイントを挙げてみると、
・散らかっているのが嫌。
・掃除のしやすさが優先。
・床に物が置いてあるのが嫌。
・色々な場所に物を置きたくない。
・充電器のコードを延長コードで伸ばして使ったりするのは嫌。
 
Iさんならずとも、家事経験者なら、だれもが納得できる点ばかり。そんな彼女らしさが最もよく出ているのが、このリビングです。

みんながくつろぐリビングのソファ周りは、みんなのモノが集まりがち。
そこで、ソファのサイズに合わせて、背面に同じ高さの棚を設置しました。コンセントが2口あり、携帯やタブレット、ゲーム機などの充電もすっきり。
 
ソファの後ろに落ちてしまってモノが行方不明、なんて心配もありません。
ソファ左手にも浅めの棚を作り付けにしてあり、リモコン類やティッシュ、ペンやメモなど、こまごまとしたモノの置き場をあらかじめ確保しました。照明のスイッチも、ソファに座ったままで手が届く場所に設置してあり便利です。

キッチンとリビングの間に、壁と同じ白の引戸を設置しました。
「オープンキッチンは開放感があって素敵だけれど、お料理の匂いが家中に流れるのが気になる。」そんな方にお勧めです。
使わない時にはコンパクトに収納できるので見た目もすっきり。アイランドキッチンで揚げ物などの調理をする際、小さなお子さんが近づけないのも安心です。

リビングの床に合わせ、天井も木張りで高級感のあるアクセントに。
リビング南の大きな掃き出し窓から広めのウッドデッキに繋がります。ランドリースペースから近く、天気の良い日にはシーツなどの大物をたっぷり外干しできます。
ウッドデッキは樹脂製を選び、メンテナンスフリーを実現しました。

「お子様がまだいらっしゃらないご夫婦は、和室はいらないとおっしゃる。でも、お子様のいらっしゃるお客様は、みなさん畳があった方が便利だとおっしゃいます。現在のご要望はもちろんですが、お客様のこれからの生活を踏まえた提案を心がけています。」というIさん。
 
おむつを替えたり、お昼寝をさせたり、赤ちゃんが寝返りやハイハイを始めた時などにも重宝する。親子ともにちょっと横になれる畳は、育児経験者ならナットクのポイントです。

プレママであるIさん、ご自宅に畳コーナーを設けました。リビング続きに小上がりの畳コーナーを作り、障子やグレーの扉付き収納をプラス。
リビングに合う和モダンな雰囲気に仕上げました。
 
3帖の畳の段差を生かして大容量の引出し式収納を二つ作りました。お子様が大きくなったらおもちゃなどを自分で片付けられそうです。

左手の障子を開けると、ご主人の趣味のスペース。お昼寝するベビーを見守りつつ、釣り竿のお手入れをするご主人と障子越しにおしゃべりしたり、テレビを見たり。小さいけれど家族のコミュニケーションに大いに役立つ工夫です。

毎日欠かせない家事といえば、炊事と洗濯。
小さなお子さんがいるファミリーならなおさらです。お風呂を掃除し、お湯を入れる。入浴後には洗濯機を回し、干し、取り込んでたたみ、それぞれの場所に収納する。
 
この洗濯動線こそ、Iさんが特にこだわった家事動線でした。

リビングの隣、採光通風のよい東南角にトイレ・バス・ランドリースペースを集結しました。
 
お風呂に入ったら、手前の脱衣室で洗濯して、廊下の日当たりの良い室内干しスペースへ。南窓にはウィンドキャッチがあり、防犯に配慮しつつ自然の風をたっぷりと取り込めます。
 
洗濯物が乾いたら、竿のすぐ下、明るい窓下の作りつけ棚をテーブルにしてその場で畳み、足元の棚に収納。流れるようにスムーズに洗濯が完了します。

シンプルシックな洗面所は幅広のゆったりサイズで、家族が並んで歯磨きOK。鏡の裏は全面隠す収納で、家族それぞれの生活感の出やすいアイテムをすっきり収納できます。
 
水回りの床は白いラインをあしらったグレーのクッションフロアで統一しました。
お風呂あがりのお子様が飛び出したり、トイレが間に合わなかったり、洗面や手洗いで床に水がはねてしまっても染み込まず、サッときれいにできます。

いろいろなサイズの洗剤や柔軟剤、掃除道具、有事に備えての買い置き、タオル類。水回りで使うものはけっこう多いもの。
湿気の多い場所だから、あえて扉をつけず、フレキシブルに使えるオープンシェルフがベストです。住んでから「ここに棚が欲しかった」と思うような場所に、あらかじめ作付けの棚があるのはさすが。
 
動線の工夫一つで、家事の手間を大幅に省くことができる。そのお手本のような設計です。

ご夫婦の主寝室は畳スペースの隣、家の北東に設計しました。
壁一面に貼られたタイルを、間接照明が柔らかく照らす落ち着いた空間です。このタイルは、調湿・消臭効果があるエコカラット。スタイリッシュさと機能性を両立させました。

オープンシェルフ・ハンガー完備のウォークインクローゼット付きで、ご夫婦のアイテムをすっきりと収納できます。

キッチン横のハシゴを、趣味のスペースとの間に立てかければ、そこが勾配天井を利用したロフトへの入口。
収納はもちろん、テレビを見たり、お子さんたちのプレイルームになったり。暮らしに合わせて便利に活用できます。

家を買う。その初期費用は莫大なもの。できるだけ抑えたいところですが、機能の優れた家は、光熱費、修繕費などの維持費用を長期にわたってグッと抑えてくれるのもまた事実です。

お家は屋根が広い平屋。
そこで、屋根からの熱を防ぐために断熱材のアイシネンを通常より厚く185mm吹付けています。さらに、自宅で性能実験をしたいからと、太陽光発電パネルも屋根に掲載。経済的なメリットもさることながら、お子さん・年配の方がいらっしゃるご家庭では、有事の備えとしても一考の価値ありです。

冷暖房をなるべく使わず、快適な室内環境を実現するために、自然エネルギーを活用しました。
夏は約25℃、冬は約15℃に保たれた床下の地中熱を使い、新鮮で快適な空気を省エネルギーで換気する「マーベックスの澄家DC ハイブリッド」を採用。冷暖房のランニングコストを大幅に抑えることができます。

快適な室温を保つには、窓も重要です。特殊フィルムを外側に貼り、ガスを補填した2重構造ガラスに、YKKの全樹脂サッシを採用しました。アルミに比べ断熱・気密・デザイン性ともに優れ、冬でも結露が発生しません。

見えない地中にもこだわりがあります。
基礎には、通常より太い直径13mmの鉄筋を150mm間隔とより細かく施工。さらに地面全体をコンクリートで覆うベタ基礎を採用し、強度・耐震性ともに優れ、災害時にも安心です。
 
家を建てる時には、考え、決めることが山ほどありますが、まずは、予算の中で、初期費用(イニシャルコスト)と維持費(ランニングコスト)の最適な配分を考えてみることも大切です。

現在育休中のIさん、今後について聞いてみると、「そうですね。当分は家族を優先しながら、設計士の資格を活かして働けたらいいですね。」とにっこり。
 
結婚や出産という節目に加え、自分で家を建て、住むという経験は、よりよい家づくりへの大きなステップとなるに違いありません。お客様の声を聞きながら設計できるという理由で、地域密着の工務店・森住建を選び、設計者としてのキャリアを重ねてきたIさん。
次に出会うご家族のための、さらに喜ばれる家づくりのために。Iさんの活躍が今から楽しみです。

一度目で理想の家を建てるには、あなたと同じ思いを持ち、プロならではの経験とノウハウを駆使して、生活者としての実感をもってカタチにできる。そんな設計士との出会いにあるといえそうです。

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