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おうちづくりの「もしも」の時のいつもの備え~電気の防災対策編~

2024.06.06

おうちづくりの「もしも」の時のいつもの備え~電気の防災対策編~

森住建 工務部 積算担当の加藤です。

おうちづくりは、日常(常時)の暮らしをイメージしながら計画することがほとんどだと思います。
一方で、非常時の暮らしも一緒にイメージしながら計画される方はどの程度いらっしゃるでしょうか?


先日のGWに、東日本大震災(2011)と大阪北部地震(2018)による被災経験のある妻の友人とお話しをする機会がありました。
当時、彼女は乳児のいる母親の身で、限られた環境のなかで我が子を守るために、必死にできることを探しサバイバルした体験談を生々しく聞かせてもらったのでした。
いまの当たり前が目の前から突然無くなる経験、いまできていることが、普通にできなくなった経験から、彼女は家族の暮らしを守る水や食料・衛生用品等の防災備蓄を今も続けているようです。

この話を聞いたとき、いままで取引先様からご紹介いただいた「ある商材」を思い出したのです。

それは、電気水道ライフラインが止まってしまったときに備える「防災システム用品」です。
幸い、今の住宅は耐震性も向上し、大地震後も住み続けられる可能性が高くなった半面、ライフラインが使い続けられるかは残念ながら不透明かもしれません。
もしものときのそのときに、本当に困った状況にならないように備えたいものです。

今後30年以内に、7~8割の確率で起こると言われる東南海地震
内閣府の発表によりますと、私たちの暮らす東海地方では、停電9割以上で約1週間断水が6~8割で約1カ月半の間続くとも予測されています。

そのとき、私たちはどんな暮らしになるのか?被災経験がなければなかなか想像しにくい訳ですが、もしものときに頼れる「電気」や「水」があることは、家族の安心感につながります。
なかでも今回は、被災経験のある方を対象にしたアンケートにおいて「災害時の困った出来事ワースト1」ともなった「自宅の電気が使えない」ことへの対策にスポットを当ててご紹介します。

住宅の停電時の電源供給システムといえば、どんなものがあるでしょうか?
最も普及が進んでいる太陽光発電のほか、普及はまだこれからであろう蓄電池V2H(Vehicle to Home)などの方法があります。

停電は発生頻度こそ少ないですが、そもそも防災対策とは、頻度こそ少ない被災リスクに可能な範囲で備える取組みでもあります。
できれば『24時間365日、一定時間対応可能な対策』をとれることが『安心な備え』だといえるもしれません。
そうした視点で、電気に対する防災対策を見直してみるとどうなるでしょうか?

具体的には、停電したとき、非常用電源がどのように使えるかをイメージしてみましょう。

例えば、太陽光発電。停電時に非常用電源が1箇所用意されており、そこまでコンセントを指しにいけば1500Wの容量まで使用できます。
昼間は不便ながらスマホ充電等はできるでしょう。

残念ながら夜の時間帯には、電気のない生活をガマンするしか無さそうです。
蓄電池も備えていれば、太陽光発電のみのリスクは回避できますが、導入コスト面でもまだまだ普及レベルには時間がかかるでしょう。
となると、24時間365日、一定時間対応可能な対策は、限られているかのように見えます。

でも、ご安心ください。夜間の太陽光が使えない、蓄電池は付けられない状況でも、今回の防災対策商品がお役に立てそうです。しかも、蓄電池類に比べてお手頃な価格帯

それが「スマートエルラインライト」という商品です。
こちらは、停電が起きても、外部電源を接続することで、宅内の主要な場所へ超簡単に電気供給できるシステムです。

もっとも多くなりそうな具体例をイメージしますと、ご家族が所有するファミリーカーに、AC100Vコンセントが搭載されていれば、停電をしたとき、クルマと家専用ケーブルでつなげるだけで、瞬時に、そして自動的に、冷蔵庫のほか、家族が集まるLDK照明やコンセントガス給湯器電源も使えるようになります。

さらに、太陽光発電を搭載されているご家庭では、給電してくれるクルマが外出しても、太陽光発電の電源から同様箇所へ給電してくれる優れものです。

使うためのポイントは2つあります。

1つ目は、外部電源が用意できること。
こちらは、ACコンセント付き自動車でも良いですし、発電機でも代用可能です。

2つ目は、太陽光発電が搭載されていれば、昼間の時間帯に外部電源に頼らなくてもOKなこと。
1つ目だけを満たしても十分使えますし、2つとも満たしていればなお良しといったところでしょうか。

おうちづくりをされるご家族で、これらの要件を満たす方は意外に多くいらっしゃるかと思います。
導入コストは30万円前後にはなるものの「もしものときのいつものそなえ」がある「安心感」と、「いつかはくるそのとき」に「使えることのありがたさ」は、大きな価値があるのではないでしょうか。

実際の他社導入事例では、非常時を再現したデモンストレーションをお客様と一緒に実施し、停電時にどのように対応すれば、外部給電から宅内電気設備をすぐに使えるか、実際に確認する取り組みもされているようです。

こうした非常時電源については、住宅に組込むような今回のシステムの他にも、一般向けの防災用品兼アウトドア用品のなかにもポータブル電源などもたくさんありますから、選択肢は多種多様ですし、ご自身の家庭にあった防災対策をぜひ早めに検討し行動されてはいかがでしょうか

 

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