【 若手女性設計士のトータルデザインが魅力!バランスの良いスタイリッシュな平屋】の施工実績をご紹介

0120-68-3149 0120-68-3149

暖森の家

若手女性設計士のトータルデザインが魅力!バランスの良いスタイリッシュな平屋

岐阜県安八郡安八町 K様

若手女性設計士のトータルデザインが魅力!バランスの良いスタイリッシュな平屋

今回訪問したのは、安八町にあるK様邸です。
豊かな農地が広がる道路沿いの敷地に、片流れ屋根のおしゃれな平屋建て。通りすがりの車からも注目される、スタイリッシュな住まいです。

家づくりの際、大手ハウスメーカーやローコスト住宅、デザイン工務店などを検討されたというK様ご夫婦。
森住建を選んだ決め手は「バランスの良さ」だったといいます。3歳になるかわいい娘さんを育てる、30代のご夫婦の心をとらえた、バランスの良さとは?

営業の森田さん、設計・コーディネイトを一貫して担当した鷲見さんにご案内いただき、オーナーご夫婦にお話を伺いました。

通りに面した東側には、屋根付きの2台分の駐車場を設置。
広い敷地の中央に住居を設計したため、車があと5~6台は駐車できるスペースを確保。お客様がたくさんいらっしゃっても大丈夫です。

家の前に立つと、打ちっぱなしの目隠し壁とグレーの壁、天然杉のブラウンがナチュラルでモダンな印象。
シンボルツリーのアオダモは、宙に浮くスクエアなコンクリートの中に植えられていて、直線的なデザインに四季の彩りを与えてくれます。

夜間には間接照明でライトアップされ、また違う表情に。

リビングのある南側にはジュンベリーの木を配しました。
成長とともに、自然な目隠しとなってくれます。防草シートを敷き詰め、木を厳選し、ゴロタ石でアクセントをプラス。ウッドデッキ脇には芝生をポイント遣いしました。
 
虫が苦手な奥様のために、考え抜かれたデザインで、手間をかけず、エクステリアが美しくキープできます。

玄関前のスペースは目隠し壁と天然木のひさしのある空間になっており、ベビーカーや三輪車、自転車なども雨風を気にせず置いておけます。

南向き、引戸の玄関は、奥様のリクエストによるもの。お子さんを抱っこしていても、荷物が多くても、スムーズに出入りできます。フルフラットで、ベビーカーも安心です。
 

玄関の右手には、腰掛けたり、荷物を置くのに便利なベンチを設置。ぬくもりのあるグレーの壁が目を引きますが、これも、ご夫婦好みの色目で、自ら塗装もされたそう。
 
木目が美しいシューズボックスの下まで、ご主人が寝転がって塗り上げた壁は、ナチュラルな塗り跡がなんとも言えない味わいとなっています。
玄関ホールの横に大きな鏡があり、お出かけ前に身だしなみをスムーズにチェック。靴のコーディネイトも決まります。

玄関ホール正面のハイドアを開けると、そこは24帖もの空間が広がるLDK。
「K様邸の設計する上で、このLDKのキッチンを一番のポイントにしました。」と、女性設計士の鷲見さんが話します。

家づくりのため、あちこちの住宅を見学していたK様ご夫婦。
「リビングは23帖以上」「玄関は南向き、引戸がいい」など、夢が膨らんでいきました。

そんな中、森住建の見学会で一軒の平屋に出会い、「これだ!」と思われたそう。中でも奥様の心をとらえたのが、この『グラフテクト』のキッチンでした。
 
『グラフテクト』は、日本最高級カスタムキッチンブランド『キッチンハウス』の新ブランドで、「家具のような佇まいのキッチンを暮らしの真ん中に」がコンセプト。
手掛けているのは1909年創業のTJMデザイン、知る人ぞ知る日本のメーカーです。

営業の森田さんとともに、最初のヒアリングから同席していたという鷲見さんは、
「K様ご夫婦は間取りの図を描いて持参してくださるほど明確なイメージをお持ちでした。そこで、ご夫婦のイメージする平屋に、奥様のご希望のグラフテクトのキッチンと広いLDKをメインに、全体の設計やコーディネイトを考えました。」

「キッチンに加え、カップボード、ダイニングテーブルもグラフテクトで統一し、主役のキッチンを引き立てるよう、壁・天井の素材や色、照明などのインテリアも計算しました。
例えば天井の木材やテレビの後ろのパネルは、木目や柄が目立ちすぎない、落ち着いた色合いのものを選んでいます。」と話します。

ダイニングテーブルを照らす3つのペンダントライトに、勾配天井に埋め込まれたダウンライト。リビング奥のテレビボードにも同じテイストのオリジナルを採用し、居心地の良い雰囲気に仕上がっています。スタイリッシュでありながら木のぬくもりにあふれ、24帖のLDKがさらに広く感じられます。

キッチンの南面、ウォーターサーバーの隣で存在感を放つのが、オーダーメイドのショーケース。
ご主人のコレクションであるウィスキーや焼酎などをディスプレイできるケースは、ガラス扉付きで、お手入れもラクラクです。美しく輝くコレクションを眺めながらの家飲み、最高ですね。

南の窓の外には、室内から続くように6帖近いウッドデッキがあり、さらに広がりを感じさせます。
遊んだり、運動したりと、娘さんの一番のお気に入りの場所なのだとか。洗濯物や布団干しはもちろん、親戚や友人を招いてBBQにも活躍します。

玄関ホール右手、LDKに面して、天然木の小上がりとアイアンの手すりを備えた和室スペースをご用意しました。

グレーやブラウン、ホワイトで統一された空間に黒がおしゃれなアクセントともなっています。
床の間や神棚を配した4畳半の和室は、リビングの延長として娘さんのお昼寝のスペースなどに大活躍。吊り押し入れを設け、布団類などもたっぷり収納できます。

襖を閉めれば、独立性の高い空間となり、客間としておもてなしにも重宝します。

家の南西、キッチン隣のパントリー横に、バスルーム・脱衣室、洗面スペース・トイレの水回りをまとめて設計しました。

バスルーム前には洗濯機を備えた独立型の広い脱衣室があります。洗濯機右上に室内用物干し竿があり、ワンアクションで洗濯物を干すことができます。
 
勝手口をキッチンではなく脱衣室南に設けており、外干しの移動もラクラク。
キッチンでお料理をしつつ娘さんを見守り、洗濯が終わったら数歩で干せる。毎日の家事をラクにしてくれる一点集中設計です。

トイレ・洗面所と、バスルーム・脱衣所を完全に分けているので、お客様がいるときや、娘さんがお年頃になったときにも、気持ちよく利用できます。

家の北西には、8.1帖のご夫婦の主寝室があります。

三方面に棚を設置した大容量のウォークインクローゼットにはご夫婦のアイテムがすっきり収納できます。

寝室奥には、書斎をご用意。
出入口に少し壁を出したことで、セミオープンな空間になり、寝室とほどよい距離感が保てます。
 
読書の好きなK様ご夫婦の本を置いたり、ご主人の集めた時計を飾ったりする棚もご用意。パソコンを置いて調べ物をしたり、ちょっとした作業をしたり。
様々な用途に活用いただける隠れ家的なスペースです。

主寝室の向かいには、5.1帖の子供部屋をご用意しました。娘さんの成長に合わせてインテリアが選べるよう、白を基調としたシンプルな仕上がりになっています。
 
北側には天井までの折れ扉付き収納があり、衣類やおもちゃ、習い事の道具などもたっぷりと収納できます。

寒空が広がる冬の夕方に伺ったにもかかわらず、部屋の中はぽかぽかと暖か。厚着をしていると汗をかいてしまうほどです。「エアコンだけなのに、足元まであたたかいんです。」と奥様。

「K様邸の『暖森の家』では、地中熱利用Eco換気システム『マーベックス』や、壁に直接吹きつける隙間のない高性能断熱材『アイシネン』、窓の断熱を高める『樹脂サッシ』『複合ガラス』などを採用しています。
 
さらに、屋根の温度を受けやすい平屋のため、天井の断熱材は通常の倍近い180mmの厚さにしました。高気密・高断熱で、冬暖かく夏涼しいので、エアコン一台でかなり快適にお過ごしていただけると思います。」と鷲見さん。

「前の道路にはトラックも結構走るんですが、静かで驚きました。うちの実家も同じ通り沿いなのに、家の中の音や振動が全然違うんです。」とのお話も。確かに、お話を伺っている間も、道路脇の家だということを忘れてしまうほど、家の中は安らかな静けさに満ちています。

「基礎から頑丈なためでしょうか。一般的に、家の土台となる地中のコンクリート部分には、直径10ミリの鉄筋を200ミリ間隔で設置することが多いようですが、森住建では、直径13ミリの鉄筋を15ミリ間隔で施行しているんです。太い鉄筋を細かく配置するので、強度は増しますね。

また、災害への備えとして、耐震ではなく、揺れを制御する制震工法を採用し、壁の中に制震ダンパーを設置しています。ゆれを吸収し逃すことができるんですよ。これも快適さの理由といえますね。」とのこと。万一の時はもちろん、日常の生活の質を高める、安心の機能です。

設計士を夢見て森住建に入社した鷲見さん。コーディネイターとして経験を積みながら専門学校に通い、建築士の資格を取得しました。
 
今回の住宅は、設計からコーディネイトまで鷲見さんが一貫して担当。建物、間取り、インテリアやエクステリアに至るまで、K様ご夫婦の思いをふまえ、きめ細かく実現しています。

「最初のヒアリングから同席させていただくよう心がけています。営業から施主様の意向を聞く会社もあると思いますが、早い段階から、お客様のお話を直接伺うのが、お客様のイメージをつかむのに最適の方法だと考えます。
ヒアリングの次、最初のプラン出しで、100%のものをご提案させていただく。そんな気持ちで同席させていただいています。」

若い女性の設計士、という点で、K様ご夫婦に不安などはなかったのでしょうか?
 
「全くありませんでした。ヒアリングのあとのプランがまさに理想通り、いやそれ以上で。間取りはもちろん、外観も想像以上におしゃれで、ぜひこの家に住みたい、早く建ててほしい、という気持ちになりました」とご主人がいえば、
 
「鷲見さんのセンス、鷲見さんのつくる家に、絶対の信頼があって。鷲見さんから『これとこれなら、どちらがお好みですか?』と聞かれても、迷った時など、『鷲見さんだったらどちらがいいと思います?』って、逆に聞いていたくらいなんです」と奥様も話します。

建築士の資格とコーディネイターの経験、女性ならではのセンスを活かした統一感のある住宅だからこそ、K様ご夫婦ご自慢の住まいとなったに違いありません。

180cm超の長身ながら、柔和な表情とやわらかい物腰が印象的な森田さん。
 
「とにかく、主人が森田さん押しで」と奥様が言えば、「決め手は、森田さん。ほかの人なら『ん?』と思うことでも、森田さんなら許せてしまう。愛されキャラなんです、得ですよね」とご主人も笑います。

そんなご夫婦のやり取りを見て「そんな。気を使ってくださるお客様なんです。そう思っていただいてありがたいです。」と控えめに微笑む森田さん。

K様ご夫妻、森住建に依頼することに決め、他社に断りの電話を入れた際、営業の方から手のひらを反すような対応をされ、捨てセリフを言われたこともあったそう。
 
「びっくりしました。そこで家を建てなくてよかった、最後に本性がわかってよかった、と今は思っています。森田さんには、そういう裏表がない。森田さんに裏があったら、人間不信になりますよ。」と冗談交じりに話します。

K様邸のご希望の土地は、調整区域にあったそう。土地家屋調査士と連携し、農業振興地域を除外し、宅地造成をして、3年がかりで新居が完成しました。
 
その長いスパンの間、ご夫婦が不安にならないよう、森田さんは常に状況を把握し、逐一報告を続けていたといいます。物腰は謙虚でやわらかく、やるべきことは一生懸命。そんな森田さんの行動の積み重ねが、ご夫婦の信頼の礎となったのでしょう。

家づくりを振り返って、ご主人は、「森住建さんは、性能・デザイン・コスト、すべてのバランスが一番よかった。一生を過ごす家なので耐震性や耐久性、気密性なども納得した上でお願いしました。」と話します。
 
「鷲見さんはお若いですが、森田さんは私たちとほぼ同年代で。一つのチームという感じでした。感覚が近いのでこちらの思いが伝わりやすく、言いたいことも聞きたいことも気兼ねがなくて、そういう意味でも楽しかったですね。娘もお二人が大好きで、とても懐いているんですよ」とご夫婦。

グラフテクトのキッチン、広いLDKを中心に、間取りやインテリア、そして外観のデザインや壁の色、エクステリアに至るまで、イメージが統一されたおしゃれな住まいが実現しました。
 
とはいえ、実際に建てる前と後では、あれこれ思うこともあるもの。気になる点などを伺ってみると、「うーん、気になるところですか…。ないですねぇ、思いつかないです。友達や親戚にも、自信をもってすすめているくらいですから。」と奥様。

敷地の西側からは、大垣の花火が見えるそう。広い敷地を活かし、将来は、家族や友達だけが集まるプライベート・バーがつくれたら、とご主人。

子育て真っ最中の家族を助ける家。
子供が成長し、年を重ねた夫婦を守る家。
そして、将来の夢や願いをカタチにしてくれる家。
家族の在り方と共に変る住まいへのニーズに対応できるのも、リフォームやリノベーションの専門部門を社内に持つ森住建ならでは強みです。

十数年後、娘さんといっしょに乾杯する時も。そのずっと未来まで。K様ご一家の暮らしを支え続ける、人・デザイン・品質、バランスのとれた住まいが誕生しました。