ฅ^._.^ฅれももんです✎২
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久しぶりの投稿になりました。
今回は体感温度について書いていきます。
簡単な説明すると室内温度と床や壁、天井などの表面温度によって感じる温度となります。んーなんとも分かりにくい説明で申し訳ないですね、、、
数字に置き換えてみたいと思います。
室温が20℃で床の表面温度が15℃だったとします。この時の体感温度は17.5℃となり、数字に置き換えると分かりやすくなりましたね。
室温+表面温度÷2が体感温度となることがこの説明から分かるかと思います。
室温が同じ20℃だとしても床や壁、天井の表面温度に違いがあれば体感温度も違ってきます。
人は足元は暖かく頭は冷たい、頭寒足熱が快適であるとされています。
また、れももんが勉強した本では室温は20℃前後で床の表面温度は25℃前後が快適に感じるとありました。
このような温度になるような暖房計画をお願いしてみたらいいのではないでしょうか?
快適な住環境は体感温度が重要です。
つい最近、嫁からちょっと足元が寒いね、、、と言われてしまいました。
基礎断熱で床下に給気口があるので床の表面温度が低いのが原因だとは思いますが、室温はいまのところ23℃以下になってはいないのでスリッパを履いて体感温度こ調節をしてもらうことにします。