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FACE MAGAZINE

スタッフインタビュー

2019.12.11

「地域住民との接点をつくりたい」。工務店の森住建が、カルチャー教室を続ける理由とは?

「地域住民との接点をつくりたい」。工務店の森住建が、カルチャー教室を続ける理由とは?

大手ハウスメーカーや地域の工務店は、自社や商品・技術をPRするため、多彩なイベントを行います。森住建も完成見学会のほか、ローンや土地探しに関する勉強会など、イベント開催にも積極的。ですが、これらは他社でもよく行われているので、決して珍しいわけではありません。

一方で、森住建は各種イベントのほかに、独自でカルチャー教室を長年行っています。カルチャー教室のテーマも、植物、料理、美容など多彩なラインナップ。

「なぜ、工務店がカルチャー教室を行うのか?」。その真相について、「イベント大好き!」を公言する森住建新築事業部部長の林信孝さんに語ってもらいました。

地域の人が”気軽に足を運べる場所”に

-「カルチャー教室」発足の経緯を聞かせてください

そもそも「家づくりを始めてみよう」「リフォームしたい」という意思がなければ、一般の人がハウスメーカーや工務店に足を運ぶことって、ほぼないと思うんです。言い換えると、その気がなければ行く必要はありません(笑)。でも、森住建としては、地域に親しまれる工務店でありたいと思っておりますので、たとえ家づくりやリフォームの計画がなくても、地域住民の皆さんと接点をつくりたいんです。

そこで、どうしたら良いのかを考えました。ひとつ出た答えが、森住建を”気軽に足を運んでもらえるような場所”にしたいということ。そのアプローチとして、家づくりとは関係のないカルチャー教室を立ち上げました。家づくりに関する講座ばかりを開いても、特定の人しかいらっしゃいませんよね。でも、カルチャー教室なら、家づくりに興味がなくても来てもらえると思ったのです。

現在、カルチャー教室を利用してくださるのは、OBさまとそのご友人、または講師やインストラクターの知り合いがメインですが、開始当初は講座の数が少なく、OBさまのみがいらっしゃるという状況でした。OBさまとの絆を深めるという意味では、それでよかったとも言えます。

しかし、地域の人にも足を運んでもらいたいとの思いで始めましたので、受講者の数を増やすために何ができるかを懸命に考えました。現在の”講座の種類が豊富”というのは、地域の人に足を運んでもらおうとアイデアを出し合った結果なんですね。

それと実は私は、過去にゼネコンで働いていたのですが、当時から企画意欲が旺盛で、人を集めるためのアイデアを考えるのは、まったく苦になりません。むしろ知恵を振り絞ることは大好きです。

料理や美容など、講座の種類がとにかく豊富

-現在は、どんなカルチャー教室が開かれていますか?

本業は工務店ですが…地域のカルチャースクールに比肩する、魅力的な講座がそろっていると自負しております!その一例をご紹介させていただきますね。

多肉の寄せ植え教室

“多肉女子”という言葉が生まれるほど、多肉植物の愛好家が増えています。多肉の寄せ植え教室は、当カルチャースクールでも人気の講座です。鉢植えや小さなアルミカップ、さらにキャリーカーの荷台などに愛らしい多肉植物を植えれば、かわいい多肉インテリアが完成。世話の仕方もレクチャーしています。

麩の料理教室

「みそ汁やお吸い物の具以外に、麩を使ったことがない」という方は多いと思いますが、この教室では、麩の魅力とそれを引き出す技ありレシピを紹介。美肌やかぜの予防にも効果のある食べ方なども学べます。

おうちパン講座

パンづくりは、カルチャー教室の定番です。「おうちパン」とは、生地づくりがたったの5分、発酵は冷蔵庫に入れるだけ、オーブンがなくてもOK、洗い物は最小限など、自宅で簡単につくれてしまうパンのこと。初心者でもプロ顔負け(!?)の食事パンやおやつパンがつくれます。

紹介した講座は、ほんの一部です。ほかにも、「子どものこころコーチング講座」「手の疲れを癒す、ハンドトリートメント教室」「ナチュラルプリザーブドフラワー」「乙書」なども行っていますね。

開始当初に比べて、講座の数はどんどん増えていっています。これからもバラエティ豊かな講座を企画していきますよ!

新しいカルチャー教室の企画にも期待

-各講座の運営も森住建が行っているのでしょうか?

運営自体は、各講座の講師やインストラクターが行います。カルチャー教室をはじめた頃は「料理教室を開いてはどうだろうか?」などと企画を立てて、それに合った講師やインストラクターを探して開講していましたが、今ではカルチャー教室の存在が広まり、講師・先生から「カルチャー教室を開催したい」と連絡が入るようになりましたね。

以前「己書」の講座に参加いただいた生徒さんで、印象深いエピソードがあります。当時、弊社で開催していた己書の講座は先生の都合で開催ができないことになってしまいました。それを受けて生徒さんは地域で開催している己書の教室を探され、ついには己書の師範の免許を取得。その後、その生徒さんから教室を開きたいと森住建に連絡が入り、今では弊社のカルチャー教室で先生として活躍されています。

-林さんが考えた企画はありますか?

ちょうど今、アウトドアに関する企画を考えているところです。アウトドアでは、父親が頼りがいを見せる場いなることが多いと思いますので、父親向けの企画ができればいいなと思っています。これまで当社のカルチャー教室では、奥さま方を対象にした講座が多かったので、異なるターゲットに訴求することで、さらに魅力が増すのではないでしょうか。

また岐阜県では「県が誇る木と共生する文化を将来へつないでいきたい」との思いから、「ぎふ木育」というプロジェクトを推進しています。今日までさまざまな活動が行われ、中でも子どもが木のおもちゃにふれたり、自然の中で遊んだり、木工を楽しむというプログラムは人気があると聞きました。

そこで私は、森住建のカルチャー教室で「ぎふ木育」のお手伝いをできないかと思い、いろいろとアイディアを考えています。特に木工教室などは親子で楽しめそうなので、ぜひ実現させたいですね。

カルチャー教室の生徒に、セールスを行うことはしない

-林さんの話を聞いていると、工務店の方というよりは、イベント業界の方のような印象を受けますね

もちろん、私も営業としてお客さまとの相談も行っています。ですが、先ほど述べたように、企画が大好きで、さらに、にぎわいごとにも目がないんです。森住建は、カルチャー教室以外にもOBさま向けに感謝祭をやっていまして、2019年の感謝祭では、以前お世話になった施主さんとバンドを組んで出演したんですよ。あと、年末には恒例のサンタイベントがあります。社員と協力会社さんと一緒になって、OBさまのお宅にプレゼントを届けるんです。もちろんサンタクロースの衣装を着て(笑)。昨年は約200軒回りましたよ。

ただ、ひとつだけ自分で決めているのは、カルチャー教室で行う講座は自己満足で開かないということ。カルチャー教室が地域の方との接点づくりという目的があるように、イベントにはOBさまへの感謝の気持ちと、「これからも、森住建が家のお世話をさせていただきます」という思いを伝える意味があります。

-ところで、カルチャー教室の生徒さんが、のちの施主さまになることはあるのでしょうか?

カルチャー教室の生徒さんに、こちらから営業を持ちかけることはありません。生徒さんが家づくりを意識しはじめ、パートナー探しをする時に、森住建がその1社になれればいいんです。営業の立場からすると、潜在的な需要が探れる大チャンスですが、あえてそれをしない(笑)。ズバリ、カルチャー教室は地域貢献です。

-最後に、カルチャー教室に参加するにはどうしたらいいですか?

まず、HPのイベント情報でカルチャー教室の開催講座をお知らせしております。気になる講座がありましたら、告知記事の下部に「メールフォーム」がございますので、そちらから必要事項をご記入の上でお申し込みください。

どなたでもご参加いただけますので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいね!

林信孝

プロフィール

林信孝新築事業部・部長

大学卒業後は、大手ゼネコンの住宅部門に10年勤務し、その後別のゼネコンへ。いずれも住宅営業として活躍した。2社目のゼネコンで森住建の森社長と出会い、入社を決意。森住建では、ゼネコン時代に実現できなかった企画を次々と実行に移し、進展の礎を築く。現在は10人のメンバー管理を行いながら、自身もプレーヤーとしてお客さまとの折衝にあたる。

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