【 耐震について 【第1回】まず建築年数を確認しよう。】のブログ記事

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スタッフブログ

2011.02.21

耐震について 【第1回】まず建築年数を確認しよう。

はじめまして。森住建、Space up リフォーム事業部の久野です。

これから4回に渡って『耐震リフォーム』に役立つお話をさせて頂きたいと思います。

第1回目は【今、お住まいの家の建築年数を確認しよう】です。

 

あなたのお家は今、何歳でしょうか?

阪神淡路大震災では1981年以前に建てられたお宅が特に大きな被害がありました。

その背景に建築基準法の改正があります。

 

建築基準法は何かと言いますと安全で健康、快適に暮らせるように、敷地、構造、設備、用途に関する最低基準を定めた法律の事で、

1950年(昭和25年)に制定され、地震力に対する必要な壁の量などの耐震設計が初めて義務づけられました。

以後何度か改正されて、1981年には「新耐震設計法」が盛り込まれました。

これは何かと言いますとこの新耐震設計法では、建物にかかる地震力の算定法が変わり、壁量は当初の約2倍に増えました

この法が出来たことにより、1981年6月以降に建築確認を受けた建物は、阪神・淡路大震災にもかなり耐えられたというわけです

その後、2000年にも改正があり、更に強い家造りが義務付けられています。

建築基準法の改正とあなたのお家の築年数を比べてみれば、お家の耐震性の目安になると思います。

もし、現在のお家が1981年6月以前に確認申請を受けた建物でしたら、

一度、耐震診断をさせることをお勧めします。

次回は【我家の工法や建物の形(間取り)、屋根の材質を確認しよう】をお伝えします。

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