もともとの部材をそのまま採用したり、材料の大量発注することで、
大幅なコストダウンを実現します。
リフォーム・リノベーションなら基礎があるので、着工までとてもスムーズ。
建て替えの約2/3程度の工事期間で完成します。
思い出の詰まった家を残しつつ、新たな家に生まれ変わります。
なので、両親や祖父母から受け継いだお家で、
ここだけは残したいというポイントも残す事ができます。
思い出のつまった家に「新たな価値」を与える
リフォーム・リノベーション
古い家の場合、解体すると大きな梁があり、そこに施主さん
や建てた大工さんの署名が入っていることがあります。
森住建のリフォーム・リノベーションでは、
その部分もしっかりと残し当時の家をつくってくれた想いと、
今の家を建てる想いを共に大切にしています。
家はそこに住む人と共に変わっていくのが理想です。
お子さまが生まれたとき、ご両親と同居する事になったとき、人生の節目節目で家の在り方は変わっていきます。
私たち森住建のリフォーム・リノベーションは、愛着ある住まいの基礎や柱などはそのまま活かしながら、
お客さまの人生のプランに合わせ、最適なプランを
ご提案させていただきます。
- 中古住宅を購入したけど、間取りが悪く、生活しにくいので直したい。
- 和室の部屋を洋室に替えて明るくしたい。
- 結婚を機に、実家で同居することになったので、離れと母屋をくっつけて
二世帯住宅にしたい。
リフォームすることで通路を広くして、ゆとりある生活導線を確保できました。また、光を取り込みやすい間取りに変更して室内がとても明るくなりました。
もともと和室だった部屋を洋室に変更。和室にあった「押し入れ」も「クローゼット」にすることで、より使いやすい収納スペースになりました。森住建では、洋室へのリフォーム・リノベーションにおいて多彩なご提案を用意しています。
地震大国である日本で暮らす上で、あなたの資産と家族の安全を守る耐震補強はとても大切です。
今お住まいの家の耐震が気になる方は、まず家づくりのプロの目から見た耐震診断のご相談をおすすめします。現地であなたの大切な生活を地震から守る事ができるかどうかを無料で診断させていただきます。
- 地震も心配だけど、どうしたらいいかわからない。
- 築30年以上過ぎて、全体的に古くなってきたので、家の耐久性が心配だ。
- 家の外壁や内壁のところどころに、ひびが入っている。
耐震補強設計は、補強後、上部構造評定1.0以上でご提案、より安全な耐震リフォームを目指します。
耐震性能の上部構造評点
上部構造評点 | 判定 |
1.5以上 | 倒壊しない |
1.0以上~1.5未満 | 一応倒壊しない |
0.7以上~1.0未満 | 倒壊する可能性がある |
0.7未満 | 倒壊する可能性が高い |
昔ながらの日本住宅は赴きや風情はあるのですが、断熱性能は無いに等しい住宅が多く、夏は寝苦しいほど暑く、冬は底冷えするほど寒いという場合もあります。
その場合、断熱のリフォームをするのですが壁を開けたりしなければいけないため、かなり大掛かりなリフォームになり、対応できる工務店は限られてきます。
こういった大掛かりなリフォームこそ、住宅について
知り尽くした私たちにおまかせください。
- タイル貼りのお風呂は寒いので、もっと暖かくしたい。
- 昔ながらの家で、すきま風が寒いし、暗いからリフォームしたい。
- 家の温度調節のためにエアコンを頻繁に使うので、なんとかしたい。